「凍結」に気を付けてください!
コロナウイルスの影響がここまで!?
トイレの修理部品がない!
久しぶりのアップですが、シェアハウスのことではなく、個人的な仕事の話です。
自分は住宅設備やガス・水道の配管業の事務をやっています。
(過去にもちらりと記事を書きました ↓ )sharespacechocolat.hatenablog.com
その本業ですが、最近、コロナウィルスの影響で、中国から材料の仕入れができなくて困っています。
それでも、1週間前の2月14日頃は、新品の設備(キッチンシンク、風呂、トイレ、洗面台など)以外は仕入れができていました。
ところが今現在は、細かい修理部品すら入荷困難な状況になっています。
ちょっと部品を取り換えれば使えるのに、それができなくて、お客様もこちらも本当に困っています。
「今、修理する材料が入荷できなくて・・・。」
と、電話で説明するたびに切なくなります。
ウォシュレットが使えない。
給湯器が壊れて、お湯が使えない。
シャワーからぽたぽた流れるのが気になるのに、ほんのちょっとの部品がないから、仕方なくもやもやとした気持ちで使うしかない。
当たり前にできていたことができないのって、本当にストレスがたまります。
この影響がいつまで続くか分かりませんが、とりあえず今できることは、「今使えるものを大切に使う」だけ。
これを目にされている方は、「凍結」にだけは気を付けてください。
寒くなると分かっているときには、水抜きをしたり、浴室の窓をしっかり閉めたりして、器具を凍結させないように注意してください。
トイレの蛇口やお風呂のシャワー金具は、意外とすぐに凍結します。
心配な方は、タオルを巻くなどして、予防に努めてください。
この不便な日々が早く解消されることを願うばかりです。
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