ようやく個室ごとに鍵が付きました!
発注してから二カ月以上
扉ごと全部取り換え
シェアハウスにするからには、専有個室の防犯は必須条件。
普通の一軒家だったので、3部屋の専有個室の扉を鍵付きの扉に変更しました。
はじめは、既存の扉に錠前的なものを後付けできるかと思っていましたが、そういう簡易的なやり方だと、防犯性能がいまいちだとのことでした。
そこで、最初から鍵のついている扉に、扉ごと付け替えることに。
それだと、防犯性能が高いものになるらしいです。
市販の扉だと、鍵付きといっても、トイレや洗面所の内鍵がついているものくらいしかないので、今回は特注。
さらに、大工さんが施工できるものではなく、工場での施工が必要でした。
1 部屋の扉を購入。工場に送る。
2 工場にて、扉に鍵を付けてもらう。
3 工場から、工務店に扉を送ってもらう。
4 工務店の大工さんに扉を取り付けてもらう。
こんな流れで、あっちこっちに依頼していたので、取り付けまで2カ月以上も待つことになりました。
ほんと、待った待った。想定外の長さです。
施工したものがこちら。
部屋の入り口側の写真です。鍵穴が見えます。
室内からは、サムターンを回して鍵がかけられるようになっています。
イメージとしては、玄関のドアみたいな感じですね。
これまで、部屋に鍵がかけられなかったので、複数入居ができませんでしたが、これでようやく3部屋入居OKになりました。
「鍵なんてすぐに付けられるさ」と思っていたのに、こんなに時間がかかるとは。。。
出費もかなりのものです。
もし、一軒家を改装してシェアハウスにしようと考えている方がいらっしゃいましたら、早め早めに 注文しておくことをおすすめします。
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