ところで、どこの場所をシェアするの?
土地なしでも投資ができる
新しい不動産投資のかたち
さて、「シェアスペース(レンタルスペース)」というのは、不動産を貸すという商売なわけで、貸すための「不動産」がなければそもそも商売などできません。
不動産といっても、必ずしも自己所有である必要はなく、オーナーがOKしてくれれば、借りている物件をまた貸しすることで、商売を成り立たせることもできます。
<シェアスペース(レンタルスペース)で提供する場所>
①自己所有
②また貸し → 自分名義の不動産がなくてもOK
これ、民泊業界で有名な「大神麗子」さんの本を読んで、気づきました。
「買わない不動産投資 ドル箱宿泊所」
著者 大神麗子
「不動産関係の本をいくつか読んで勉強しよう」と、検索していたら見つけた本です。
彼女は、私と違って、「民泊」をメインにしています。
斬新な考えだなと思ったのは、「自分自身は全く不動産を購入せずに運用している」というところ。
そこ、今後、ぜひ自分も取り入れていきたいところです。
不動産経営で一番怖いのは、「借金を返済できなくなったとき」だと思います。
このご時世、少子化、空き家問題など、家が余ってどうしようもない時代。
高いローンを組んで不動産を購入してものの、借り手がつかなければ毎月多額のローンを返済できなくなることもあります。
(自宅としてローンを組むのは、また別の話。)
そんなの、ちょっと考えれば分かることです。
そういう不動産運用の一番のリスクを上手に回避するやり方が書いてありますので、これから不動産運用をしたい方は、ぜひ一読してみてはいかがでしょうか。
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